房州紀行
ここまで7月は旅行三昧だった。
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3日、4日は千葉へ、9日、10日は山口へ行ってきた。
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今回は千葉へ行った話を書いて、しばらくしてから山口へ行った話を書く。
とにかくどちらも素晴らしい旅だった。
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7/3、先輩が住む市原へ向けて、昼前に沼津を出発。
ボーナス前にささやかな贅沢をしてやろうと思い、そんなに急いでないのに新幹線の往復切符を買ってやった(笑)
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久々に葛西臨海公園を越えて千葉へと進んでいく電車に乗っていると、旅というより帰郷したような感覚になった。
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蘇我駅まで先輩が迎えに来てくれていたので、そのまま近所にある千葉城へ↓
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そんなに有名ではない城だが、公園が整備されていて、憩いの場という感じだった。
天守を模した建物は博物館になっており、千葉の歴史が展示されていた。
千葉城に天守があったという話は聞いたことがないので、模擬天守ということだろう。
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千葉城を出て、食事をしてから今度は大多喜城へ向かった。
そろそろ気づいてきただろうか?
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実は先輩は歴史マニアだったのだ。
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ありがたいことに、俺の趣味、ただの城めぐりに最後まで付き合ってくれた。
寺院とかは全部無視って感じで(笑)
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結構な距離を車で走り、日も落ちてきたころ大多喜城へ着いた↓
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大多喜城は平山城。
ということで、絶対的にあるのが山登り。
今思えば全然たいしたことなかった山登りだが、体力が減っていたあの時はキツかった。
まぁ翌日行った久留里城に比べたらホント楽な登城だった。
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本多忠勝が築城したということで「丸に立葵」が至るところにあったのが印象深い。
天守らしいところは、ここも博物館になっていた。
これだけの城が日本100名城に選ばれてないということは、天守が全く違う模擬天守なのだろうか。
気になるところだ。
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3日はこの後市原へ帰って、BP市原で「GI 江戸川大賞in蒲郡」をやって終了。
4日もBP市原へは行ったのだが、今回はその話はやめにしておこう(泣)
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4日は房総半島一周に連れて行ってくれた。
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このガソリンがアホみたいに高い時期に、ハイオク仕様の高級車で色々連れて行ってくれた先輩には本当に感謝している。
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まず行ったのが久留里城↓
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雨城と呼ばれるだけあって、とにかく天守の湿気には驚かされた。
床が水滴でツルツルだった。
あえて天守台の脇に再築した理由は、岩国城と同じ理由だろうか。
せっかくの名城なので天守台と同じところに建て直して欲しかった。
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しかし、久留里城は大変だった。
本格的な山城で、情けない話だが、杖がないととても登れなかった。
しかし登った時の感動は大きかったが。
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久留里城二の丸より↓
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久留里城を出て、勝浦で昼食をとり、海岸線をずっと進んで千葉県最南端の野島崎に着いた。
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野島崎からリゾートを眺めると、まるで蜃気楼のようで感動的だった↓
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あと、海神が祀られていたので、罰当たりにも写真を撮ってみた。
どうもFF6のオルトロスにしか見えないのだが(苦笑)↓
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1時間ほど海を満喫して、いよいよ房総半島をぐるっと周って、館山を目指した。
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館山といえば、あの有名な滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」の舞台。
いよいよ旅もゴールが見えてきた。
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館山城へ着いたのは17時過ぎ。
まだ明るかった。
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館山城↓
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ここも模擬天守が博物館となっており、歴史的なものはほとんど残ってなかったが、天守付近から見る館山の景色は何とも言えない素晴らしいものがあった↓
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君津、木更津、市原と辿って、BP市原でお金を使って、帰りはまた蘇我駅まで送ってもらった。
1泊2日のスケジュールだったが、十分楽しむことが出来た。
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全てはホントに最高の先輩のおかげ。
心の底から「ありがとう」です。
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次は9日と10日に後輩Sと山口まで行った話。
乞うご期待(笑)





































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